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ビンディングについては、これまで皆さんの好きなメーカーのものを選んでもらえば良いからと記事に書きませんでしたが、「板の選び方」と「板の選び方~その2」でバートンの板を中心に紹介しましたので、バートンのビンディングを紹介しないワケにはいかなくなりました。なぜならバートン板の中には、現時点でバートンのビンディングしか付けられないICS(チャンネル)のボードがあるからです。ですから、バートンのビンディングに興味がないって方は、読み飛ばしてもらって結構です。

ビンディングは英語の「bind=縛る、結び付ける、巻きつける」という単語からきていて、発音は「baind」ですから正確にはバインディングと呼びます。文房具のバインダーと語源が同じだと思ってください。人によって呼び方が違いますから、「ビンディング」と言うキーワードで検索をして答えが見つからない時は、ついでに「バインディング」でも検索してみてください。答えが見つかるかもしれません。
この記事はタイトル通り、ビンディングで通すことにします。

ビンディングというのは、ブーツとボードをくっつけている接続部品というだけではなく、パソコンに例えるとキーボードにあたる「入力装置」だと言えます。ですから初心者の方にとっては「高かろうが安かろうが入力できれば良い」わけですから、あまりこだわらなくても結構です。しかし高いビンディングには、高いなりに便利で使いやすい機能が追加されています。スタイルに応じて特化したモデルもあり、向き不向きもあります。パソコンで言うところの「設定変更」というのは、ブーツでもボードでもなく、ビンディングでのみ行いますから、実はレベルアップにはとても重要な部品なのです。こだわらなくても滑れますが、自分に合った設定を見つければ、早く上手くなること間違いなし。
ビンディングの調整はこちら→上手さの秘密は足首にあり

さてまず説明しておかなくてはならないのは、バートンのチャンネルというシステムです。他のすべてのメーカーが使っている8本のビスで固定する4×4とも、バートン従来の6本のビスで固定する3Dとも違います。「無限のスタンスとアングルが設定できる」と分かりやすい説明がされますが、多くのスノーボーダーにとってはそれはあまり重要だとは思えません。しかしこのシステムの最大のメリットは、ESTビンディングによって厚いベースプレートを排除して雪の感触を足の裏で感じ取れることです。これまで硬質プラスティック製のベースプレートによって完全に遮断されていた情報を感じ取ることで、スキルアップの喜びだけじゃなく、スノーボード本来の滑る喜びを手に入れることができます。
薄くなったベースプレートの分だけ僕らは、より板に近づき、これまでよりダイレクトにボードやエッジフィールを感じられるだけでなく、コントロールもしやすくなります。

ボードのダイレクト感と言えば、ボードとブーツが直接触れるベースレスビンディングというものがありますが、バートンは15年ほど前にテリエの前のスーパースター、ジェフ・ブラッシーモデルで採用したので、ベースレスのノウハウを持ちつつも、チャンネルのシステムを選んでいます。
またエッジのダイレクト感と言えば、ステップインシステムがありますが、これもバートンは実用化しましたが、手を引いています。つまり「いろいろ試してみたけど、チャンネルが一番良い」というのがバートンの意見なわけです。
ブーツとボードの間にESTの柔らかなベースプレートが入ることで、クッション性能はもちろん、矛盾しているようですが、実はチカラの伝達効率が高まります。鉄の車輪の電車が急には止まれず、ゴム製のタイヤがあることで自動車がコントロールしやすいようにです。

チャンネルのボードにはESTじゃなくてもバートンのビンディングならチャンネル用の2千円ほどのディスクを買えば装備可能です。ですから、チャンネルのボードを買ったらビンディングも一緒に買わなければいけないというわけではありません。安心してください。ただし逆にESTのビンディングは3Dのボードには付けられませんからご注意ください。

ちなみにフロー(FLOW)のビンディングのディスクはバートンと全く同じ形状をしているので、前述のチャンネル用ディスクを購入すれば、チャンネルのボードに装着可能ですし、フラックス(FLUX)はチャンネル用のディスクを販売しているので、それを購入してもらえばこちらも装着可能です。詳しく調べてはいませんが、今シーズンは多くのビンディングメーカーでチャンネル用ディスクを販売すると思われます。

ESTビンディングは男性用が6種類、女性用は3種類です。名前の後にESTと付いているのがそうです。
男性の方はこちらへどうぞ→バートンMEN'Sビンディング最安ショップを探せ!~全モデル編~はこちら
女性の方はこちらへどうぞ→バートンWOMEN'Sビンディング最安ショップを探せ!~全モデル編~はこちら

さて上の方で「高いビンディングには、高いなりに便利で使いやすい機能が追加されています。」と書きましたが、そんな何種類もあっても値段以外に何が違うのか分からないという人のために、ビンディング選びのためのいくつかの注目点について説明させていただきます。

まずビンディングのフレックスです。ボードにフレックスがあるのは皆さんご存知でしょうが、ビンディングにもフレックスがあるんですよ。バートンはこれを「レスポンス=反応」という言葉で表現しています。例えば初心者にオススメのFREESTYLEは「レスポンス:3」です。ポリカーボネイト製の柔らかなベースプレートなら小さな挙動はビンディングが吸収し、大きな動作だけをボードに伝えてミスを減らしてくれます。逆に上級者向けのC60 ESTは「レスポンス:9」です。カーボン素材をふんだんに使用したこのビンディングは小さな信号も見逃さずにボードに伝えるので、一瞬の細かな操作も可能になります。最も柔らかいFREESTYLEから最も硬いC60 ESTまでの間に、各ビンディングがそれぞれの目的に合うフレックスを設定されて配置されています。ざっくり言うと、初級→中級→上級になるつれて硬くなり、価格も上がっていきます。それでもグランドトリックやジブ向けのビンディングは、ナーバス過ぎないように、ややソフトフレックスで作られています。

次に重さです。まあ分かりやすい話ですが、エアトリックが複雑になる上級者向けのモデルになるにつれて軽量化され、やはり価格も上がっていきます。カーボンを多く使うC60 ESTが、より軽量に、より高価になります。

次はハイバックの形状です。上級者向けのビンディング用のハイバックは斜め内側に歪んでいます。開いた両足のふくらはぎにしっかりフィットするように、寄り添うような形に設計されていてこれを「傾角リビングヒンジ」と呼びます。男性用はMISSION以上の上級モデルに、女性用は初級者用CITIZENCITIZEN ONE-UPを除いたすべてのモデルに採用されています。

また昨年から新しいパーク向けのハイバックが開発されました。男性用のCOBRASHARKに採用された外側にウイングの付いたハイバックです。内側には自由度が高く、外側に傾くとウイングが支えてくれることで、これまで以上に派手なプレスを簡単に決めることができます。このCOBRASHARKはESTではないので、チャンネルのボードに使いたい場合は、上でも書きましたが、2千円ほどの専用ディスクを買って着けてください。チャンネル用の専用ディスクについてはビンディングを購入する店で取り扱っているか尋ねてみてください。女性用は今年のラインナップにはないので、昨年モデルのMOLOTOV ESTをどうぞ。こちらはESTモデルです。

以前パーク・ジブ・グランドトリック向けに発売されていたCARTELをベースにしたLO-BACKモデルがなくなってしまいました。その代わりにパーク用にデザインされたのが、前述のウイング付き非対称ハイバックを持つ男性用のCOBRASHARK、それと男性用のMALAVITA ESTMALAVITA、女性用のLEXA ESTのWhite/Crackカラーモデル、SCRIBE ESTSCRIBEです。これらのモデルに共通するのがパーク用非対称ストラップです。ウイング付きハイバックと同様に、内側には動きやすく、外側には強く支えるようなストラップ形状で、普通のビンディングより簡単にトリックが繰り出せる仕組みになっています。

他のビンディングのストラップはレスポンスに合わせてサポート力が増すように組み合わされています。クッション性能も上級者向けになるに連れて性能が上がっていきます。価格に比例しているとも言えます。

こんな感じで性能がそれぞれ違っているのでスタイルに合わせて選んでください。あまり神経質にならなくても良いですが、T7のような硬い板にソフトなビンディングを合わせたり、C60 ESTのような硬いビンディングにHEROのような柔らかなボードでは、お互いの良いところを打ち消しあってしまうこともあるので、だいたいの性格ぐらいは知っておいたほうが良いかもしれません。

多くのビンディングの中で、中心にあるのがCARTELです。バートン以外のライダーでも多くのプロライダーがCARTELを選んでいるように、CARTELはスノーボード業界全体の基準となるようなオールラウンドビンディングだと言えるのではないでしょうか。

あと結構、ブーツとの相性を気にしている方も多いようですが、ハイバックのカップのアールとブーツのフォルムが一致するかどうかはブーツのサイズも関係しています。バートンの中でもGRAILAMBUSHのように小さなブーツもあるので、どのブーツなら...とか、どのサイズなら...などはっきりとは言えません。ビンディングのヒールカップの中でブーツが踊ったり、ずれたりするようなら、ビンディングの内側に強力な両面テープを使ってウレタンの板を貼るだけでも違ってきますよ。

ビンディングの硬さや、ハイバックの形に着目して一覧を作ってみました。
一応の目安で価格が書いてありますが、先週調べたものなので、現在の価格が知りたい方はクリックしてみてください。
まずはESTモデルから。
C60 EST  レスポンス:9、傾角リビングヒンジ、史上最高レベルのクッション性能、最新リアクトストラップ  39,569 円

CO2 EST  レスポンス:8、傾角リビングヒンジ、超軽量カーボンを採用、最新リアクトストラップ 32,077 円

MALAVITA EST  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、非対称ストラップ 26,584 円

CARTEL EST  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、オールラウンドモデル 23,856 円

MISSION EST  レスポンス:6、傾角リビングヒンジ、オールラウンドモデル 21,137 円

CUSTOM EST  レスポンス:4、お手頃なESTオールラウンドモデル 18,518 円

次は3Dビンディング(4×4ディスクが付属するので他のメーカーのボードにも装着可)
CO2  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、最新リアクトストラップ 33,075 円

PROPHECY  レスポンス:6、傾角リビングヒンジ、小型ベースプレート 25,506 円

MALAVITA  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、非対称ストラップ 25,233 円

CARTEL  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、代表的なオールラウンドモデル 23,408 円

COBRASHARK  レスポンス:5、ウイングハイバック、非対称ストラップ 20,464 円

MISSION  レスポンス:5、スタンダードなオールラウンドモデル 18,897 円 送料700円

CUSTOM  レスポンス:4、ソフトフレックス、コストパフォーマンスが高い 16,999 円

FREESTYLE ONE-UP  レスポンス:3、シングルストラップ、初心者向けモデル 14,694 円

FREESTYLE  レスポンス:3、ソフトフレックス、初心者向けモデル 13,799 円


女性用ESTモデル
ESCAPADE EST  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、最高のクッション性能 25,902 円

LEXA EST  レスポンス:6、傾角リビングヒンジ、オールラウンドモデル 23,176 円

SCRIBE EST  レスポンス:5、傾角リビングヒンジ、非対称ストラップ 19,782 円


女性用3Dモデル(4×4ディスクが付属するので他のメーカーのボードにも装着可)
ESCAPADE  レスポンス:7、傾角リビングヒンジ、快適なフィット感 24,537 円

LEXA  レスポンス:6、傾角リビングヒンジ、代表的なオールラウンドモデル 21,519 円

SCRIBE  レスポンス:5、傾角リビングヒンジ、非対称ストラップ 19,099 円

STILETTO  レスポンス:4、傾角リビングヒンジ、コストパフォーマンスが高い 18,159 円

CITIZEN ONE-UP  レスポンス:3、シングルストラップ、初心者向けモデル 15,004 円

CITIZEN  レスポンス:3、ソフトフレックス、初心者向けモデル 14,999 円



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